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CLOVER news

2016.11.29

カラーの色抜けが早いのはなんで?

ヘアカラーの色がすぐ抜けちゃう・・・・

せっかくカラーリングしたのにすぐ色が落ちちゃった・・・
誰にでも経験があると思います。
色落ちの原因は思いもよらない、普段あなたが普通にやっていることだったりします。
今回は、色落ちの仕組みから色持ちをよくする方法までお教えします♪
まずは、ヘアカラーの仕組みを知ろう☆
■髪の毛の中ってどうなってるの?

健康な髪の毛の中には【メラニン色素】と呼ばれる髪に色をつけている物質が大量に含まれています。
この【メラニン色素】には、大きく分けて赤色の粒と黄色の粒の2種類があります。

この粒が大量に詰まっているため、光を通さず髪は黒く見えます。
■ここにヘアカラーを塗布すると・・・

初めに起こるのが、【メラニン色素】の破壊です。
最初に赤色のメラニン色素から破壊されていきます。なので、髪を明るくする程、赤色のメラニン色素が減っていき髪は黄色く(金髪)なります。
■【メラニン色素】の破壊により、髪に隙間が出来ます。

隙間が出来たため、光が通りやすくなります。
隙間を作れば作るほど、髪は透け感が増し明るくなっていきます。
■髪の内部にヘアカラー(色)が浸透してきます。

カラー材を塗布して時間がたつと隙間を埋めるようにヘアカラーが浸透し、ヘアカラーは完成します。

■(注)しかし、このヘアカラー(色)は時間が経つと段々髪から抜けていってしまいます。

厳密に言うと、ヘアカラーは入れた瞬間から落ちていきますが、目に見えてわかる期間としては1ヵ月半~2ヵ月半ぐらい経つと色は完全に抜けてしまいます。
■ヘアカラーが抜けた後の状態

完全に抜けると、残った【メラニン色素】だけの状態になります。

これが、色落ちです。
ヘアカラーは基本的にこれを繰り返していくことになります。
ここで大事なのは、破壊された【メラニン色素】はもとに戻らないという事です。
つまり、ヘアカラーが色落ちした状態は自分の地毛の明るさなんです。
なのでいくら暗くしても最終的には、もとの明るさに戻ってしまいます。

これが、ヘアカラーの発色と色落ちの仕組みです

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